2020年12月01日

山行予定 12月~2月

募集中!!【令和2年12月~令和3年2月の月例山行】

12/6 伊予富士 (愛媛県) 月例山行 日帰り
伊予富士は標高1756m、四国では貴重な日本300名山です。登山口は旧寒風山トンネル南口の1100m地点です。トイレや休憩用の東屋もあり、冬場でも雪は少なく車が入れます。山頂までは桑瀬峠経由で2時間余り。この時期、山頂近くは霧氷に飾られ初冬の山を堪能できることと思います。

12/20 三嶺 (徳島県) 月例山行日帰り
四国では最も自然が残されていると言われる三嶺、標高は1893mの日本200名山です。山中にはカモシカやツルギと名付けられたツキノワグマ、多くのニホンジカが生息しています。登山口は標高900mの名頃。この時期なら積雪があるかないか程度でしょう。山頂までは約4時間、状況によってはアイゼン、ピッケルはあった方が良いでしょう。この付近はたまにドカ雪が降ることがあり、気象情報には注意しましょう。

1/10 氷ノ山 (兵庫県) 月例山行日帰り
氷ノ山は日本海側の多雪地帯に位置する標高1510mの200名山です。四国から案外遠く、津山市から53号線を北上、八頭から東へ若桜町に入り、さらに氷ノ山ふれあいの里にある氷ノ山キャンプ場の駐車場が登山口です。除雪はされているでしょうが冬タイヤが必要です。杉林から谷沿いを詰めると氷ノ山越えにある三角の避難小屋。ここから深い雪を漕いで緩い尾根をたどると避難小屋のある山頂、雪山の大展望が待っています。無雪期は2時間程度の道程ですが倍は見ておいた方が良いでしょう。

1/24 石鎚山 (愛媛県) 月例山行日帰り
標高1982mの石鎚山、山頂直下にはすでに1m以上の固い雪があるでしょう。西条側からロ-プウェイを使い、成就社から二の鎖へ。ここからのアパートの階段のような桟道がまだ雪に埋もれてなければさして危険はないでしょう。いずれにしてもこの付近はアイゼン、ピッケルが必要です。雪が固い場合、桟道と桟道の繋ぎ目の急斜面には登りの時にステップを切っておいた方が下山時に安心して降りられます。弥山山頂からは四国を一望できる展望と純白の天狗岳が見事です。

2/7 赤帽子山 (徳島県) 月例山行日帰り
穴吹町から木屋平村に入り、中尾山キャンプ場が登山口です。赤帽子山が1611m、登山口が 1000mなので比較的楽な行程です。山頂付近は草原状なので展望が良く、正面に剣山から 天神丸に続く尾根が迫ります。表日本気候なので雪は少なめですが冬タイヤは必要です。

2/21 蒜山 (岡山県) 月例山行日帰り
米子自動車道から蒜山高原に入り、上蒜山スキー場が登山口です。標高500mなので上蒜山 山頂1200mまでは2時間30分かかります。山麓から多少の雪があり、山頂は1mを超えるので トレースがあるという前提でも4時間は見ておいた方がいいでしょう。なお、この時期、冬 タイヤでなければ高速は走れないのでが必要です。多雪地帯なのでドカ雪にも注意です。


編集室内輪話
昨日11/26に堂山に行ってむかごを取ってきました。1時間塩湯に浸し柔らかくしてラップをかけてレンジで1分間チン。塩をまぶして食べると栗とジャガイモのようなホクホクした味ににっこり( ^ω^)。次は冬グミ。里山もなかなかいいもんです。

ところで、春先に安倍総理(当時)、菅官房長官(当時)がJR幹部にGOTOの推進を恫喝されるがごとく意見されているのをTVで見ました。菅総理がGOTOにに対して何も言わないのは自民党の支持母体に忖度している為、また、立憲や共産党は連合や労組に忖度している為。保身に走る指導者に国民はどうしていいのやら。ヤレヤレ・・・。   

               






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2020年11月25日

水曜会日記 2020/11/25

出席者:8名参加。 

●山行報告:
・西日本安全登山指導者講習会
11/21~11/23 会場:五色台少年自然センター
参加者:4名

・個人山行:3名
11/22 高知県いの町「仏ケ峠」
登山口:谷から1.4kmを1時間半で成山仏ケ峠(400m)
仁淀川が見渡せる林道を歩いた。その後中津渓谷を
観光して程野でテント泊。
11/23 戸中山(仁淀川町、1261m)に登る。
登山口がわかりにくかった。登りに2時間。下山後同じ
程野の麓の「にこ淵」を観光して帰った。

●その他:
12/2(水)は例年だと忘年会の予定ですが、今年は中止
となったので、通常の水曜会を開催します。
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2020年11月23日

令和2年度安全登山指導者研修会「西部地区」

令和2年11月21日(土)~23日(月・祝)の3日間、香川県高松市にある香川県立五色台少年自然センターと五色台周辺で、全国から25名の研修生を迎えて、令和2年度安全登山指導者研修会「西部地区」が開催されました。新型コロナウィルス感染の第3波といわれる感染者の増加が続く中での開催となりました。そのため、香川医師や看護師の方々に御協力を頂いて、新型コロナウィルス感染症の感染防止対策の策定を行い、研修会期間中できる限りの感染防止対策の措置を講じました。

研修会のメインテーマは「気象」、これに加え、「山でのPDCA」、「登山の運動生理学」、「緊急時の対応」の講義と「山の天気(観天望気)」と「山でのセルフレスキュー」、「山での応急手当」の実技研修を実施しました。

第1日目は、北村講師から「山でのPDCA」の講義があり、リスクマネージメントに基づいたPDCAを行う重要性が指摘されました。次に、山本講師から「登山の運動生理学」の講義があり、トレーニングの必要性を指摘され、継続的な低山トレーニングを推奨されました。夕食後、猪熊講師から「山での気象予報と遭難」と題して、山岳遭難につながった天気の具体例を示しながら気象予報の重要性を講義されました。

第2日目は、長岡講師から「緊急時の対応」の講義があり、山の危険性の認識とガイドラインの設定の重要性を強調されました。その後、実技研修を行い、設定したコースで猪熊講師から「山の天気(観天望気)」の指導と長岡講師から「山でのセルフレスキュー」「山での応急手当」に関する松葉杖の作製や背負い搬送、ザック搬送の実技指導を受けました。夕食後、長岡講師から「山での応急手当」の実技研修を行いました。

第3日目は、北村講師の指導で「悪天候が原因の遭難事故の防止を目指して」をテーマにグループ討議を行いグループ毎に発表を行った後、講師陣も交えて討議を行いました。最後に、北村講師からリスクに向けた行動と対応に関するリスクマネージメントの必要性が強調されました。

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今回の研修会は、安全登山を行う指導者としての知識向上と実践的に指導していく手法の習得に資することができたと思います。3日間にわたる研修会を何事もなく無事に運営することができました。ご尽力いただいた講師の皆様、関係者、受講生の皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

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平野 記
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2020年11月18日

水曜会日記 2020/11/18

8名参加。

●山行報告:
月例山行:無し

●山行予定:
11/21~11/23 JMSCA主催の安全登山講習会
出席者:4名
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2020年11月11日

水曜会日記 2020/11/11

8名参加。

●山行報告
月例山行:無し
個人山行:2名(山梨県~群馬県~長野県)
11/5~11/12、瑞牆山、金峰山、甲武信岳、荒船山、 両神山、妙義山、蓼科山)詳細は別紙山行記にて。
個人山行:11/8(日)3名
愛媛県今治市の世田山(339m)と笠松山
天気も良く、稜線は見晴らしもよくて、快適な道程だった。

●山行予定:
11/21~11/23 JMSCA主催の安全登山講習会
出席者:4名 
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2020年11月06日

瑞牆山ほか登山報告 2020年11月6日

報告者:松岡義史

 10月下旬から11月上旬にかけて、マラソン仲間1人と共に奥秩父を中心とする岩場の多い山々に遠征した。また、なかなか行けない遠方への登山なので、ついでに周辺の山々にも登った。今回は概ね天候に恵まれたが、土砂崩れで通行止めの道路が多く、急遽、行程変更を余儀なくされた。

(1)瑞牆山
 10月29日(木)の早朝高松を出発し、奥秩父には夕方到着し、翌30日(金)は瑞牆山に登った。
瑞牆山は屹立する岩峰が特徴的な山だが、今回の主目的はカンマンボロンを見に行くことだ。カンマンボロンとは弘法大師が梵字を刻んだと言われている伝説の岩だ。瑞牆山の岩峰の中に洞ヶ岩という高さ40mの大きな洞窟があり、昔、弘法大師がここを霊場と決め、梵字を刻んだという伝説だ。この梵字は「カンマンボロン」と読み、意味は「大日如来」とか「不動明王」ということらしい。

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カンマンボロンへ行くにはパノラマルートを通らなければならないが、パノラマルートは今は廃道になっており、案内表示などは一切ないし、地図やガイドブックにも記載されていない。歩く人もほとんどいないから踏み跡も少なく分かりにくいルートで、事前にネットで入手した情報だけを頼りに進んだ。ただでさえ分かりにくいパノラマルートだが、カンマンボロンはパノラマルートからさらに外れて探さなければならない。瑞牆自然公園を出発し、分かりにくい道を行ったり来たりしながら、洞窟を探して進むと、遂に洞窟の上に乗っかっている今にも落ちてきそうな巨大な岩を見つけた。あの岩の下にカンマンボロンがあるとのことだ。

最後に、とても狭い岩の隙間をなんとか潜り抜けると、突然、目の前にカンマンボロンが鮮やかに出現した(写真左下)。まるでインディージョーンズの冒険の世界のようなドラマチックな出現だ。これが本当に弘法大師が刻んだ梵字なのか、それとも自然の造形なのか判別できないが、達成感で満たされた。

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その後は大ヤスリ岩の基部を通って山頂に着いた。 

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(2)金峰山
 翌31日(土)は金峰山に登った。土曜日という事で登山口の瑞牆山荘周辺は早朝から大変な混雑で、広い駐車場は満杯になり、周辺の道路におびただしい数の車が溢れていた。登山道は特に登りにくい場所もなく、順調に山頂に着いた。雲一つない快晴で、富士山を始め、南アルプスや八ヶ岳がきれいに見えた。山頂にある五丈岩は思ったより巨大な岩で、登ってみようと格闘したが、途中で行き詰り、てっぺんまでは登れなかった。

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(3)甲武信ヶ岳
 翌11月1日(日)は甲武信ヶ岳に登った。金峰山からも縦走できる距離だが、車で行っているため、甲武信ヶ岳の北の毛木平登山口から登った。緩やかな道を進んでいくと千曲川(信濃川)の水源地標に着いた。見てみると、チロチロと水が湧き出ていた。そこから少し登ると稜線に出て、金峰山からの縦走路と合流した。さらに少し登ると甲武信ヶ岳の山頂に着いた。今日も天気は良く富士山がきれいに見えたが、風が冷たくとても寒かったので、あんまりゆっくりせずに下山した。

Kobushigatake1.jpg

(4)荒船山
 翌2日(月)は荒船山に登った。当初計画では両神山に登る予定だったが、甲武信ヶ岳から両神山に通じる道がことごとく土砂崩れで通行止めになっていたため、大きく遠回りせざるを得なくなり、当初計画にはなかった荒船山に登ることにした。内山峠の登山口から1時間ほどで岩壁の縁の艫岩(ともいわ)に着いた。岩壁は200mほど垂直に切れ落ちており、柵が無いため、時々転落事故が発生しているらしい。艫岩から少し南に歩くと、最高峰の経塚山に着いた。

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(5)両神山
 翌3日(火)は両神山に登った。甲武信ヶ岳からの道がことごとく通行止めになっていたが、岩場の八丁尾根を登りたくて、わざわざ遠回りして一日遅れで登山口に向かった。ところが最後の最後で、またもや林道が土砂崩れで通行止めになっていた。仕方なく、夜中に車を飛ばして一般的な日向大谷口に回った。特に面白味の無いルートのうえ、終始ガスがかかって展望も無かった。 

(6)妙義山
 翌4日(水)は妙義山に登った。険しい岩稜の尾根が名高い山で、今回の山旅のハイライトだ。

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妙義神社の横の登山口から入っていく。しばらく進むと鎖場が出てくるが、序盤の鎖場は簡単だ。

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 最初の難関は奥の院の横に30mの鎖が架かる岩壁だ(写真右中)。剱岳のカニノタテバイと同じくらいの高さと傾斜に見えるが、岩が硬くて足場がしっかりしている北アルプスの岩稜と違い、ここの岩はあまり硬くないせいか表面がすり減って丸みを帯びており、足がかりが浅くて滑りやすい。そのため、鎖を握った腕で体を引き上げなければならない。滑落事故の多くは、腕が疲れて力が入らなくなって滑り落ちたものとのことだ。鎖は途中で固定されておらず、長く垂れ下がっただけで、左右に振られやすい。ただ、実際に登ってみると、恐れていたほど登りにくくはなく、落ち着いて探せば、なんとか足場は確保できて、割とあっさり登ることができた。

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 その後は、片方が切れ落ちてちょっと怖い鎖場をいくつか越えると、見晴に出る。天気が良くて浅間山から榛名山、赤城山などがよく見え、素晴らしい展望だった。

 見晴から登山道に戻り、とても狭い岩の隙間をなんとか潜り抜けるとビビリ岩に出る(写真左下)。ここも垂直に近い岩壁に付けられた3段の鎖を登らなければならない。奥の院の鎖場に比べれば下部は足場がしっかりしているが、周囲が開放的で高度感があり、また上部は足場がどんどん浅くなり足が滑りそうになるので、こちらの方が怖かった。

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 その後は狭い稜線を進み、立ちはだかる大きな岩を回りこんで注意深く歩いていくと、背ビレ岩が現れた。(写真右下)

 背ビレ岩は垂直の絶壁ではなく、傾斜はきつくはないが、両側が切れ落ちている痩せ尾根なので、恐怖心が湧いてきて怖かった。
 その後しばらくは大きな鎖場は無いが、鎖は無くても危なそうな岩も多いし、登山道が崩壊している箇所もあるので慎重に通過し、大のぞきに着く。大のぞきに着いて天狗岩の断崖絶壁などの展望を楽しんだ後は、最後の難関である長い下りの鎖場に出る(写真右上)。上部の鎖は、それほど長くはないので恐怖心は湧いてこないが、上部の鎖から下部の鎖へ移る場所が足場が無くて危険だ。また下部は滑り台状の30mの鎖で、下が見えない。途中で鎖を固定している箇所が無くて長い鎖が垂れ下がっているだけなので左右に振れやすいし、岩場の凹凸が少なく足掛かりが浅くて滑りやすいため、鎖にしがみついて降りていく。

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 その後は、天狗岩に上がるが、展望が無いため、そのまま通過して進んでいく。タルワキ沢のコルを通って進むと、特に危険な場所も無く妙義山最高峰の相馬岳山頂に着いた。

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 妙義山は真ん中の茨尾根を挟んで東側の白雲山と西側の金洞山で構成されている。今日歩いてきたのは白雲山の部分で、白雲山の西端にある最高峰の相馬岳の山頂からは茨尾根の向こうに連なる金洞山がよく見えた(写真右中)。金洞山は白雲山よりさらに難しいと言われており、できれば金洞山で最難関と言われる鷹戻しまで行きたかったが、時間の余裕が無かったのと、素人だけで登れるのかどうか不安だったので、ここで下山することにした。タルワキ沢のコルまで少し戻り、そこからタルワキ沢出合に下り、中間道を通って妙義神社に戻った。後から考えると、相馬岳まで行けたのは満足だが、鷹戻しまで行かなかったのが心残りなので、近いうちに再チャレンジしようと思う。
 なお、中間道の南には鋭い岩峰が屹立した金鶏山があるが、現在は入山禁止になっていた。

(7)蓼科山
 翌5日(木)は妙義山の奥にある石門の辺りを散策した後、高松に戻る予定だったが、少し時間があったので蓼科山に立ち寄った。七合目登山口まで車で上がれるので、歩行時間は往復で2時間半ほどで登れた。この日も雲一つない快晴で、北アルプスを始めとする素晴らしい展望が楽しめたが、風があってものすごく寒かったので、あまり長居はできず、早々に下山した。

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以 上
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2020年11月04日

水曜会日記 2020/11/04

5名参加。

●山行報告:
月例山行:11/1の月例山行は参加者無しで中止。
個人山行:11/1(日)大平山山系(155m)高知市内
参加者:3名。
高知ICで下り、五台山から南へ。仁井田公園に車を置き、赤い太鼓橋を渡って山道(階段)を10分程登る。東へ景色を楽しみながら1時間弱で愛宕山観音、大平山頂を歩いて引き返し、分岐から川島山(68m)経由で西端へ下る。(10:10~12:30) 

●山行予定:
11/21~11/23 JMSCA主催の安全登山講習会
出席者:4名。
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2020年11月01日

山行予定 11月~1月

募集中!!【令和2年11月~令和3年1月の月例山行】


11/1 裏寒風山 (愛媛県) 月例山行 日帰り
裏寒風山といっても山名ではありません。愛媛の寒風山(1763m)に直登するルートのことです。通常は旧寒風山トンネル南口から桑瀬峠を経て登りますが、トンネルをくぐって北口を出た所に登山口があります。踏跡程度の路で、鎖やロープの付いた岩場やガレ場のトラバース等、急登が続き山頂まで3時間程度かかります。まだ知られてないルートなので登山者は少なく、初夏は亜高山植物の咲く静かな所で、位置的な事も含めて裏寒風と呼ばれています。

11/21~11/23 JMSCA安全登山研修会(五色台) 岳連行事 2泊3日

12/6 伊予富士 (愛媛県) 月例山行 日帰り
伊予富士は標高1756m、四国では貴重な日本300名山です。登山口は旧寒風山トンネル南口の1100m地点です。トイレや休憩用の東屋もあり、冬場でも雪は少なく車が入れます。山頂までは桑瀬峠経由で2時間余り。この時期、山頂近くは霧氷に飾られ初冬の山を堪能できることと思います。

12/20 三嶺 (徳島県) 月例山行日帰り
四国では最も自然が残されていると言われる三嶺、標高は1893mの日本200名山です。山中にはカモシカやツルギと名付けられたツキノワグマ、多くのニホンジカが生息しています。登山口は標高900mの名頃。この時期なら積雪があるかないか程度でしょう。山頂までは約4時間、状況によってはアイゼン、ピッケルはあった方が良いでしょう。この付近はたまにドカ雪が降ることがあり、気象情報には注意しましょう。

1/10 氷ノ山 (兵庫県) 月例山行日帰り
氷ノ山は日本海側の多雪地帯に位置する標高1510mの200名山です。四国から案外遠く、津山市から53号線を北上、八頭から東へ若桜町に入り、さらに氷ノ山ふれあいの里にある氷ノ山キャンプ場の駐車場が登山口です。除雪はされているでしょうが冬タイヤが必要です。杉林から谷沿いを詰めると氷ノ山越えにある三角の避難小屋。ここから深い雪を漕いで緩い尾根をたどると避難小屋のある山頂、雪山の大展望が待っています。無雪期は2時間程度の道程ですが倍は見ておいた方が良いでしょう。

1/24 石鎚山 (愛媛県) 月例山行日帰り
標高1982mの石鎚山、山頂直下にはすでに1m以上の固い雪があるでしょう。西条側からロ-プウェイを使い、成就社から二の鎖へ。ここからのアパートの階段のような桟道がまだ雪に埋もれてなければさして危険はないでしょう。いずれにしてもこの付近はアイゼン、ピッケルが必要です。雪が固い場合、桟道と桟道の繋ぎ目の急斜面には登りの時にステップを切っておいた方が下山時に安心して降りられます。弥山山頂からは四国を一望できる展望と純白の天狗岳が見事です。

◆編集室内輪話
Gotoキャンペーンが各種実施され、コロナ渦が収まったような政府の報道ですが、依然、10/29現在全国で約800名が感染しており、最盛期とあまり変わっていません。このウィルスは喉を通過し一度肺に入ってしまうと後遺症が残るようです。若者でも2ヶ月半は脱毛症になり、その後も微熱やだるさが取れないなど、かなり強力なウィルスだと民放で報道されていました。感染者が多い場所に行くのを控え、サービスエリアや道の駅では感染対策をしっかりして山に行きましょう。交通事故に注意するのと同様に明日は我が身だと思って行動したいものです。 (久米)








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2020年10月28日

水曜会日記 2020/10/28

8名参加。

●山行報告:
・個人山行:10/24~10/25 4名
10/24 阿蘇山高岳をトレランでコースタイム2時間を45分で走った。天候が良く眺望が最高。
10/25 サイクリングで阿蘇山山麓(約60km)を周遊。(今回はサイクリングが目的だった)
10/24の早朝高松を出発し、昼頃阿蘇に到着。

・個人山行:3名 
10/25 傘形山(762m まんのう町) 
西側の民家集落の間、鳥居横の登山口から登ったがかなりわかりにくかった。分岐で方向を間違えた。稜線に出てからの道は分かり易かったが、ひたすら急傾斜の登りできつかった。登りに2時間。

●山行予定:
11/1(日) 裏寒風山  参加予定者:4名
11/21~11/23 JMSCA主催安全登山講習会(五色台)

●その他:今年の忘年会は、コロナウィルスの感染状況を踏まえ、中止と致します。


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2020年10月21日

水曜会日記 2020/10/21

8名参加。

●山行報告:
月例山行:10/18(日) 皿が嶺(愛媛県東温市)1278m 8名参加。
天候は曇り後晴れ。標高の高い「風穴」より竜神平経由で山頂へ。下りは別ルートで「風穴」まで下った。紅葉は今一つだったが、竜神平ではガマズミ、マユミなどが赤い実をつけていて、秋の気配を満喫できた。山頂では晴れて、南方の大川礼嶺、南東方向の中津明神などが見晴らせた。北西方向には、松山市、伊予市が見えた。下りは、北西方向に広い切り開きがあって眺望が良かった。樹林帯に入ると急な階段になり、「風穴」に約70分で着く。山頂付近では笹原の樹林帯が美しかった。

●山行予定:11/1(日)寒風山(裏寒風)

●その他:11/21~23のJMSCA主催の安全登山講習会のスタッフ募集について。


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