天狗岩(1196.5m)、三十三人ヶ仙(1171.5m)
2022 年12 月18 日 曇り時々雪 NGYM、HRN他1 名
2022 年12 月18 日 曇り時々雪 NGYM、HRN他1 名
県道 10:30-林道登山口11:50-天狗岩13:00-三十三人ヶ仙手前14:30-林道15:05-県道15:40
寒波襲来の報を聞き、今シーズン初めての雪山に行ってきた。場所は岡山県北部で、週末には降雪が予想されていた。
県道脇に車を止め、歩き出す。気温-3℃。積雪10cm 程度。空からは絶え間なく雪が降っている。緩やかな林道を歩いていく。この辺りは、高等学校の演習林になっている。予想通り誰も歩いていないようで、トレースがない。この後、苦労する予感がした。
段々と積雪量が増え、林道でも歩きにくくなった頃、林道からの登り出し、登山口に着いた。登山口では、積雪30cm 程度になっていた。登り出しは植林帯で開けていて歩きやすく、順調に高度を稼いでいった。植林帯から広葉樹林に移り、周りが背の高い笹原になってきた。約1100m の頂上付近の笹原では、笹に雪が積もって登山道に覆い被さってきていて、歩く道が分からなくなるところも出てきた。笹に積もった雪を払っ
たり、そのまま笹の間に突っ込んで通り抜けたりしながら急斜面の登山道を登って行った。
たり、そのまま笹の間に突っ込んで通り抜けたりしながら急斜面の登山道を登って行った。
風は思っていたよりなく、寒くはない。雪もサラサラの雪で歩きやすい。天狗岩頂上直下では登山道に笹が覆い被さり、笹に積もった雪で雪まみれになって登っていった。雪が積もった笹を掻き分けかき分け登って行くと、ひょっこりと稜線の登山道に出た。ここから頂上はすぐだった。頂上は大きな岩のある、少し開けた所だ。
[天狗岩頂上]
頂上で少し休んでから、三十三人ヶ仙に向かう。稜線を忠実に巡る登山道には積もった雪により笹が覆い被さってきていて、まっすぐに進めず、迂回したり、強引に笹を掻き分けて進んだり、なかなか進まない。時間も遅くなってきたので、下山時刻を14 時30 分として前に進んだ。
迂回したり、強引に前に進んだりしながら稜線を進んでいったが、三十三人ヶ仙頂上付近で大量に笹が倒れていて前に進めなくなった。
GPS を見ると頂上は40m くらい先のようだが、下山時刻になったのでここまでとして下山することとした。稜線を少し引き返して、下山する。ここでも雪を被った笹が登山道に覆い被さっている。登山道と思われる所を下って行った。車の所に帰ってくると、気温は-5℃。雪もまだ、しんしんと降っていた。

