2024年06月01日

山行予定 6月~8月

募集中!!{令和06年06月~令和06年08月の月例山行}

6/2 船通山 鳥取県・岡山県 日帰り山行
船通山は島根、鳥取県境に位置する1142mのなだらかな山です。アプローチは松江市から国道、県道を南下、標高700m地点に駐車場があります。鳥上滝コースはよく整備され山頂まで1時間半程で登れます。山頂は芝の広場になっており、360度の展望が楽しめます。天気が良ければ大山や中国山地の山々が一望できるでしょう。

6/16 港南台アルプス 岡山県 日帰り山行
港南台アルプスとは岡山県児島湾干拓地の南側に位置する里山を周回するコースです。北側の宮浦駐車場から剣山(277m)-天目山(240m)-貝殻山(288m)-八丈岩山(281m)-宮浦駐車場と周回します。総距離12.8km、累積標高差930m、歩行時間約7時間程かかります。初夏では汗だくになるので剣山-貝殻山までの半分に留めておけば歩行時間4時間程度で周回できます。海沿いなので瀬戸内海を横目にこの地区独特の風化した花崗岩の奇岩怪石が見られます。なお最寄りのI.Cは児島I.Cです。

7/7 大滝山懇親会 香川県 1泊2日
毎年恒例の大滝山県民の森での夏キャンプです。今年はいつもの旧小学校ではなくすぐ上流にある第一キャンプ場施設で行います。なのでテント泊となります。例年とは少し違うので詳細は水曜会での確認が必要です。夜はホタルが舞い、朝はオオルリやコマドリ、アカショウビンの鳴き声が森に響く素晴らしいロケーションです。

7/13~7/15 焼岳周辺 宿泊山行
焼岳(標高2455m)は北アルプス南部のリゾート地、上高地の入口にある活火山です。大正池の対岸に聳える美しい姿は上高地のシンボルとして知られています。登山口は上高地、中尾温泉、中の湯とありますが、比較的短時間で登れる中の湯登山口がお勧めです。平湯温泉のアカンダナ駐車場上から中房トンネルを抜け、左に登り、中の湯温泉の少し上部の道路脇に小さな駐車場があり、道路反対側に登山口の標識があります。標高1600mなので3時間余りで山頂に着くでしょう。樹林帯からすぐに森林限界を越え、特に悪い所もなく火山特有の見晴らしのいい登山道が山頂まで続きます。

8/4 剣山周辺の沢 徳島県 日帰り山行
アプローチの良い沢はやはり北面の大剣沢でしょう。初心者向けの沢ですが適当に滝もあり、巻路も分かりやすいので楽しめます。入渓は見ノ越下の第二駐車場に車を置き、名頃へ下る道路を暫く歩くと対岸に大剣沢が正面に見える辺りに谷に降りる小道があります。標識はありませんがそれとすぐに分かるでしょう。出合から大剣神社下まで標高差600mの沢登り、3〜4時間程度かかります。沢靴は必須です。

8/10~8/14 越後三山 新潟県 宿泊山行
この時期は暑さとブヨとの戦いになるでしょう。全山藪路と激しい岩稜の登降があり、快適なのは駒ケ岳の上部と中ノ岳の山頂付近だけでしょう。地図上のコースタイムは登山口の枝折峠から駒ケ岳までが7時間、駒ケ岳から中ノ岳までが5時間30分、中ノ岳から八海山の千本檜小屋まで12時間30分、八海山からロープウェイ乗り場までが2時間となっています。通常なら2泊3日で中ノ岳避難小屋、千本檜小屋に泊まることになります。また中ノ岳から下山する場合には十字峡まで標高差1600mを6時間かけて下ります。この時期は稜線上の水場が枯れるので厳しい縦走となるでしょう。雷の発生が多く注意が必要です。

山行計画の越後三山を書いてるときに、遥か45年前の若かりし頃、この地域にのめり込んだ時のことを思い出しました。具体的には巻機山から北上する上越国境の未だ道のない下津川山や小沢岳、丹後山から利根川源流の大水上山、兎岳、そして、そこから分岐する越後三山、荒沢岳、平ヶ岳など、登山時期が限られる地域です。2000m前後の中級山岳ですがその難易度は北アルプスを上回ります。特に越後三山の沢登りは国内屈指の難易度で、オツルミズ沢などの駒ケ岳稜線に食い込む谷は200m、100mといった急峻なスラブに囲まれた滝が連続し、谷川岳一ノ倉沢に匹敵する険しさです。一方、稜線は国内随一の豪雪の為、深い藪と湿原になっています。初夏には豊富な残雪が雪稜となって藪を埋め、快適なルートを提供してくれるし、秋には緑の笹原に真っ赤なナナカマドやミネカエデの紅葉が映え、絵具をまき散らしたような原色の風景が楽しめます。もう一度行ってみたい場所がたくさんありますが、体力の無くなった今では八海山や駒ケ岳の日帰り登山がやっと。荒沢岳や平ヶ岳などは登れるけど山頂で息絶えるような状態です。整備された無人小屋と水場が山頂にあればその気になれるんですがね( ^ω^)                   (久米 記) 
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2024年05月01日

山行予定 5月~7月

募集中!!{令和06年05月~令和06年07月の月例山行}

5/3~5/6 守屋山・諏訪山 長野県 宿泊山行
諏訪I,Cから152号線に入り、杖突峠(1250m)が守屋山(1651m)の登山口です。登山道はしっかり整備され2時間程で360度の大展望が待つ山頂に到着します。一方、諏訪山はアプローチも長く登山道も峻険でかなり大変な山です。累積標高差は1300m、往復7時間程度かかります。長野からR299を走り十石峠を越えて群馬県側に降り、浜平鉱泉跡が登山口です。登山道は荒れており注意が必要です。

5/19 西赤石山 愛媛県 日帰り山行
最近は暖冬が続きアケボノツツジはゴールデンウィークに咲くことが多くなっています。西赤石山は名所となっていますがこの頃はすでに終わっているかもしれません。ツガザクラやアカモノも花は終わっているでしょう。ただ四国には珍しい落葉松の新緑がとてもきれいです。登山口は別子ダム下の日浦登山口(標高820m)。ここから小足谷川沿いに鉱山の歴史遺物を見ながら3時間半ほどで標高1626mの西赤石山頂に到着です。360度の展望台で眼下の瀬戸内海の碧さが特に目を引きます。

6/2 船通山 鳥取県・岡山県 日帰り山行
船通山は島根、鳥取県境に位置する1142mのなだらかな山です。アプローチは松江市から国道、県道を南下、標高700m地点に駐車場があります。鳥上滝コースはよく整備され山頂まで1時間半程で登れます。山頂は芝の広場になっており、360度の展望が楽しめます。天気が良ければ大山や中国山地の山々が一望できるでしょう。

6/16 港南台アルプス 岡山県  日帰り山行
港南台アルプスとは岡山県児島湾干拓地の南側に位置する里山を周回するコースです。北側の宮浦駐車場から剣山(277m)-天目山(240m)-貝殻山(288m)-八丈岩山(281m)-宮浦駐車場と周回します。総距離12.8km、累積標高差930m、歩行時間約7時間程かかります。初夏では汗だくになるので剣山-貝殻山までの半分に留めておけば歩行時間4時間程度で周回できます。海沿いなので瀬戸内海を横目にこの地区独特の風化した花崗岩の奇岩怪石が見られます。なお最寄りのI.Cは児島I.Cです。

7/7 大滝山懇親会 香川県 1泊2日
毎年恒例の大滝山県民の森での夏キャンプです。今年はいつもの旧小学校ではなくすぐ上流にある第一キャンプ場施設で行います。なのでテント泊となります。例年とは少し違うので詳細は水曜会での確認が必要です。夜はホタルが舞い、朝はオオルリやコマドリ、アカショウビンの鳴き声が森に響く素晴らしいロケーションです。

7/13~7/15 焼岳周辺 長野県 宿泊山行
焼岳(標高2455m)は北アルプス南部のリゾート地、上高地の入口にある活火山です。大正池の対岸に聳える美しい姿は上高地のシンボルとして知られています。登山口は上高地、中尾温泉、中の湯とありますが、比較的短時間で登れる中の湯登山口がお勧めです。平湯温泉のアカンダナ駐車場上から中房トンネルを抜け、左に登り、中の湯温泉の少し上部の道路脇に小さな駐車場があり、道路反対側に登山口の標識があります。標高1600mなので3時間余りで山頂に着くでしょう。樹林帯からすぐに森林限界を越え、特に悪い所もなく火山特有の見晴らしのいい登山道が山頂まで続きます。

今月も寒暖の差が激しく、冬になったり夏になったりと身体がついていけません。ただ全体としては気温は高めに推移していて山の残雪は少なめのようです。今年も北アルプスの夏山の最盛期が8月上旬から7月中下旬に変わりそうです。残雪のない高山の夏は花も少なく寂しいもの。この頃に梅雨明けしてくれれば美しい山岳展望が楽しめるのですが、今年はどうでしょうか。
ところで、今年は山小屋やキャンプ場の予約が例年にも増して大変そうです。コロナ前までは行き当たりばったりで泊めてくれた山小屋が、今では宿泊人数を絞り、予約なしでは泊まれません。人気の山小屋では早めに予約を入れた方がよさそうです。また、料金も¥14,000前後と高止まりしていて、ここでもオーバーツーリズムが止まりません。悪天候の際はどうしたら良いものか、末期的登山者の私としては困惑しています。今年は夏を外して、初夏の鬼怒沼湿原とか奥日光のマイナーな山、根名草山、錫ヶ岳付近を彷徨ってみようかと思っています。人の多い山はだんだんと苦手になる歳になってきました。静かでゆったりと楽しめる山が性に合っているようです。                                             (久米 記)



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2024年04月01日

山行予定 4月~6月

募集中!!{令和06年04月~令和06年06月の月例山行}

4/7 女木島 香川県 日帰り山行
島の最高点は200m余り。女木港から鷲ヶ峰-日蓮山-タカト山と稜線縦走して周回約3時間弱、この頃は2500本の桜が咲く桜ロードになっています。女木島は花見の山として最適な場所、のんびりするなら鷲ヶ峰まで30分、ここで一杯やってほろ酔い気分になるのもいいかもしれません。山の会でも何度か行ったハイキングに最適な春の鬼ヶ島です。

4/21 国見山 徳島県 山行
国見山は標高1409m、大歩危峡の東に聳える四国山地の展望台です。ルートは祖谷に向かって祖谷トンネルを抜け、後山林道の1050m地点の上の駐車場が登山口です。山頂までは1時間半ほどかかります。まだ、春浅く、山頂に新緑はありませんが、展望が良く、四国のほとんどの高峰を望むことができるでしょう。ハイキング程度で登れる距離なのでのんびりと静かな山を楽しむことができる山頂です。

5/3~5/6 守屋山・諏訪山 長野県 宿泊山行
諏訪I,Cから152号線に入り、杖突峠(1250m)が守屋山(1651m)の登山口です。登山道はしっかり整備され2時間程で360度の大展望が待つ山頂に到着します。一方、諏訪山はアプローチも長く登山道も峻険でかなり大変な山です。累積標高差は1300m、往復7時間程度かかります。長野からR299を走り十石峠を越えて群馬県側に降り、浜平鉱泉跡が登山口です。登山道は荒れており注意が必要です。

5/19 西赤石山 愛媛県 日帰り山行
最近は暖冬が続きアケボノツツジはゴールデンウィークに咲くことが多くなっています。西赤石山は名所となっていますがこの頃はすでに終わっているかもしれません。ツガザクラやアカモノも花は終わっているでしょう。ただ四国には珍しい落葉松の新緑がとてもきれいです。登山口は別子ダム下の日浦登山口(標高820m)。ここから小足谷川沿いに鉱山の歴史遺物を見ながら3時間半ほどで標高1626mの西赤石山頂に到着です。360度の展望台で眼下の瀬戸内海の碧さが特に目を引きます。

6/2 船通山 鳥取県・岡山県 日帰り山行
船通山は島根、鳥取県境に位置する1142mのなだらかな山です。アプローチは松江市から国道、県道を南下、標高700m地点に駐車場があります。鳥上滝コースはよく整備され山頂まで1時間半程で登れます。山頂は芝の広場になっており、360度の展望が楽しめます。天気が良ければ大山や中国山地の山々が一望できるでしょう。

6/16 光南台アルプス 岡山県 日帰り山行
港南台アルプスとは岡山県児島湾干拓地の南側に位置する里山を周回するコースです。北側の宮浦駐車場から剣山(277m)-天目山(240m)-貝殻山(288m)-八丈岩山(281m)-宮浦駐車場と周回します。総距離12.8km、累積標高差930m、歩行時間約7時間程かかります。初夏では汗だくになるので剣山-貝殻山までの半分に留めておけば歩行時間4時間程度で周回できます。海沿いなので瀬戸内海を横目にこの地区独特の風化した花崗岩の奇岩怪石が見られます。なお最寄りのI.Cは児島I.Cです。

今日3/29は最高気温22度と一気に10度も上がりました。2階の窓から眺める徳島の高山、矢筈山や落合峠の雪もすっかり消えました。先週は真っ白だったのに雨と暖気で一気に溶けたのか、今は青い山体を見せています。また、我家の庭の藪椿の真っ赤な花が満開になり、足元に敷き詰められた忘れな草も青い花をぽつぽつ付け始めました。ところで、その20cmほどの高さの忘れな草の葉裏に一ヶ月前から今年羽化したと思われる黄蝶がしがみついていたのです。3月に入って寒波がたびたび列島を覆って、綾川町も明け方何度も氷点下を記録しました。日中も10度を下回る真冬のような日が続いたので、たぶん、このまま死ぬんじゃないかなと思って見ていたところ、時々微妙に位置を変えていたのです。激しい雨を避けて濡れないように動いていたみたいです。そして、今日、気温が20度を越えた昼頃、いきなり飛び立ちました。付近の黄色い花が群生している所で吸蜜し、そのままブロックを越えて飛んで行ってしまいました。黄蝶は成虫のまま木のうろなので冬越しする個体もあり、強い生命力を持っています。知ってはいたものの驚きました。今年の春一番の感動した光景でした。  (久米 記)                 















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2024年03月01日

山行予定 3月~5月

募集中!!{令和06年03月~令和06年05月の月例山行}

3/3 若杉山 鳥取県 日帰り山行
若杉山は大山の南東部にある標高1021mのカヤトの山です。山頂付近は広く開けており、カヤの草原が広がっています。登山口は岡山県境の鳥取県側にある大谷集落、ここから北東に向かい、林道のコンクリート部の終点に駐車スペースがあり、車7〜8台が駐車できます。登山口の標高が650mあるので山頂までは1時間半程度です。山頂は大山を始め360度の展望を楽しめます。

3/17 花見山 岡山県 日帰り山行
花見山は岡山県北部にある標高1188mの県境の山です。登山口は標高980mの花見山スキー場跡の上部にあります。夏は花の山として知られていますが、この時期はまだ残雪が残っているでしょう。傾斜は緩く、1時間もあれば山頂に着くでしょう。山頂は灌木に囲まれ、あまり見晴らしはよくありません。また、山頂には東屋があるので休憩するのに便利です。

4/7 女木島 香川県 日帰り山行
島の最高点は200m余り。女木港から鷲ヶ峰-日蓮山-タカト山と稜線縦走して周回約3時間弱、この頃は2500本の桜が咲く桜ロードになっています。女木島は花見の山として最適な場所、のんびりするなら鷲ヶ峰まで30分、ここで一杯やってほろ酔い気分になるのもいいかもしれません。山の会でも何度か行ったハイキングに最適な春の鬼ヶ島です。

4/21 国見山 徳島県 日帰り山行
国見山は標高1409m、大歩危峡の東に聳える四国山地の展望台です。ルートは祖谷に向かって祖谷トンネルを抜け、後山林道の1050m地点の上の駐車場が登山口です。山頂までは1時間半ほどかかります。まだ、春浅く、山頂に新緑はありませんが、展望が良く、四国のほとんどの高峰を望むことができるでしょう。ハイキング程度で登れる距離なのでのんびりと静かな山を楽しむことができる山頂です。

5/3~5/6 守屋山・諏訪山 長野県 宿泊山行
諏訪I,Cから152号線に入り、杖突峠(1250m)が守屋山(1651m)の登山口です。登山道はしっかり整備され2時間程で360度の大展望が待つ山頂に到着します。一方、諏訪山はアプローチも長く登山道も峻険でかなり大変な山です。累積標高差は1300m、往復7時間程度かかります。長野からR299を走り十石峠を越えて群馬県側に降り、浜平鉱泉跡が登山口です。登山道は荒れており注意が必要です。

5/19 西赤石山 愛媛県 日帰り山行
最近は暖冬が続きアケボノツツジはゴールデンウィークに咲くことが多くなっています。西赤石山は名所となっていますがこの頃はすでに終わっているかもしれません。ツガザクラやアカモノも花は終わっているでしょう。ただ四国には珍しい落葉松の新緑がとてもきれいです。登山口は別子ダム下の日浦登山口(標高820m)。ここから小足谷川沿いに鉱山の歴史遺物を見ながら3時間半ほどで標高1626mの西赤石山頂に到着です。360度の展望台で眼下の瀬戸内海の碧さが特に目を引きます。

今年の2月は寒暖の差が激しく、身体が日々の変化に順応するのが大変でした。特に我家の2月は最悪です。妻の病気の発症、母の急死、自身も神経麻痺の悪化による不調、おまけに車やパソコンの故障まで、もういい加減にして欲しいと思う事象が重なりました。そして月が変わって今日から3月、母の四九日や父の三回忌に向けて準備に勤しむ日々が続いていますが、最近、禅の言葉を気にするようになりました。行雲流水(壁に抗わず、雲や水が流れるように柔軟に生きる)、日々是好日、成り行き任せもいいもんだと…。春3月、桜の開花から始まって、そろそろ山の季節。外に出て、山に登って下界の憂さを払いに行きましょう。 (久米 記)    












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2024年02月01日

山行予定 2月~4月

募集中!!{令和06年02月~令和06年04月の月例山行}

2/3~2/4 八ヶ岳 長野県 宿泊山行
八ヶ岳の主峰赤岳は標高2899m、2月は最も寒さが厳しい厳冬期、稜線は氷点下20度の強風が吹き荒れています。内陸に位置するため、積雪は少なく、比較的晴天が多く、八ヶ岳ブルーと呼ばれる澄んだ空が広がります。登山口は茅野市から車で標高1690mの美濃戸まで入った駐車場です。ここから2時間登った2200mの赤岳鉱泉が基点となります。通年営業の冬季でも人気の山小屋で、アイスクライミングボードもあります。防寒暴風装備を整え本格的な冬山を楽しみましょう。

2/18 毛無ケ山 岡山県 日帰り山行
毛無山は岡山県北部にある標高1219mの樹林の山です。山頂は開けており、大山の展望台となっています。中国道落合ICから国道181号線を北上し、新庄村田波に駐車場と登山口があります。登山道は整備されていますがこの時期は登山口で50㎝~1mの積雪が予想されます。通常ならトレースがありますが大雪の後は注意が必要です。最初は杉林の植林帯を沢沿いに進み、ジグザグを切ってブナの自然林に入ります。稜線に出ると灌木帯の雪庇上を歩き山頂に到着です。晴天であれば大山の南西壁が間近に望めるでしょう。条件が良ければ白馬山を周回して下山できます。

3/3 若杉山 鳥取県 日帰り山行
若杉山は大山の南東部にある標高1021mのカヤトの山です。山頂付近は広く開けており、カヤの草原が広がっています。登山口は岡山県境の鳥取県側にある大谷集落、ここから北東に向かい、林道のコンクリート部の終点に駐車スペースがあり、車7〜8台が駐車できます。登山口の標高が650mあるので山頂までは1時間半程度です。山頂は大山を始め360度の展望を楽しめます。

3/17 花見山 岡山県 日帰り山行
花見山は岡山県北部にある標高1188mの県境の山です。登山口は標高980mの花見山スキー場跡の上部にあります。夏は花の山として知られていますが、この時期はまだ残雪が残っているでしょう。傾斜は緩く、1時間もあれば山頂に着くでしょう。山頂は灌木に囲まれ、あまり見晴らしはよくありません。また、山頂には東屋があるので休憩するのに便利です。

4/7 女木島 香川県 日帰り山行
島の最高点は200m余り。女木港から鷲ヶ峰-日蓮山-タカト山と稜線縦走して周回約3時間弱、この頃は2500本の桜が咲く桜ロードになっています。女木島は花見の山として最適な場所、のんびりするなら鷲ヶ峰まで30分、ここで一杯やってほろ酔い気分になるのもいいかもしれません。山の会でも何度か行ったハイキングに最適な春の鬼ヶ島です。

4/21 国見山 徳島県 日帰り山行
国見山は標高1409m、大歩危峡の東に聳える四国山地の展望台です。ルートは祖谷に向かって祖谷トンネルを抜け、後山林道の1050m地点の上の駐車場が登山口です。山頂までは1時間半ほどかかります。まだ、春浅く、山頂に新緑はありませんが、展望が良く、四国のほとんどの高峰を望むことができるでしょう。ハイキング程度で登れる距離なのでのんびりと静かな山を楽しむことができる山頂です。

一月末になり、ようやく日の出が少しずつ早くなってきました。1月30日現在の高松市の日の出は7時3分、日の入りは17時31分、また、朝の日差しも強くなってきて起きるのが少し楽になってきました。ところで、最近、近所で野鳥の姿を見かけなくなりました。普段の年ならメジロやシジュウカラ、ヒヨドリなどがちょろちょろ飛び交っているのに今年になってほとんど見ないのです。それどころか普段は朝からチュンチュンとうるさいスズメまでがいなくなりました。カラスや山鳩は普段通りにいるのですがいったい何があったのでしょうか? 近所には梅の花やサザンカの花も咲いているのに不思議です。ただ堂山まで行けばたくさんの野鳥が飛び交っています。野鳥にも色々事情があるようですね・・・( ^ω^)・・・。       
  







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2024年01月01日

山行予定 1月~3月

募集中!!{令和06年01月~令和06年03月の月例山行}

1/7 三嶺 徳島県 日帰り山行(1/7前泊)
冬は名頃ル-トが最も安全に早く登れるでしょう。大雪でも降らない限りトレースがあると思われます。積雪が少なければ夏山と同じ3時間余りで登れますが積雪の量によって大幅に変わります。注意する場所は山頂直下の大岩をトラバースする所です。左側が急傾斜になっていて高所恐怖症の人は慎重に歩きましょう。また、大岩の手前から急斜面を直上するのは危険です。場所によっては行き詰ることになります。ピッケル、アイゼンはこの付近で必要です。

1/21 石鎚山 愛媛県 日帰り山行
1月下旬になると積雪が増え、少なくとも1m以上になるでしょう。厄介なのは、北面ではそれが凍結することです。暖冬の年は二の鎖を越えると氷結してツルツルとなり危険です。積雪が2m程度あった方がアイゼンが小気味良く効いて登りやすいでしょう。トレースはたいてい付いているのでルートはしっかりしていると思われます。山頂の弥山からは白銀の山々の稜線に囲まれて爽快です。最高点の天狗岳へは、雪が飛ばされ岩に氷結して危険なので行かない方が賢明です。眺めもたいして変わりません。スリルを求める人は15分程度で行けるでしょう。

2/3~2/4 八ヶ岳 長野県 宿泊山行
八ヶ岳の主峰赤岳は標高2899m、2月は最も寒さが厳しい厳冬期、稜線は氷点下20度の強風が吹き荒れています。内陸に位置するため、積雪は少なく、比較的晴天が多く、八ヶ岳ブルーと呼ばれる澄んだ空が広がります。登山口は茅野市から車で標高1690mの美濃戸まで入った駐車場です。ここから2時間登った2200mの赤岳鉱泉が基点となります。通年営業の冬季でも人気の山小屋で、アイスクライミングボードもあります。防寒暴風装備を整え本格的な冬山を楽しみましょう。

2/18 毛無ケ山 岡山県 日帰り山行
毛無山は岡山県北部にある標高1219mの樹林の山です。山頂は開けており、大山の展望台となっています。中国道落合ICから国道181号線を北上し、新庄村田波に駐車場と登山口があります。登山道は整備されていますがこの時期は登山口で50㎝~1mの積雪が予想されます。通常ならトレースがありますが大雪の後は注意が必要です。最初は杉林の植林帯を沢沿いに進み、ジグザグを切ってブナの自然林に入ります。稜線に出ると灌木帯の雪庇上を歩き山頂に到着です。晴天であれば大山の南西壁が間近に望めるでしょう。条件が良ければ白馬山を周回して下山できます。

3/3 若杉山 鳥取県 日帰り山行
若杉山は大山の南東部にある標高1021mのカヤトの山です。山頂付近は広く開けており、カヤの草原が広がっています。登山口は岡山県境の鳥取県側にある大谷集落、ここから北東に向かい、林道のコンクリート部の終点に駐車スペースがあり、車7〜8台が駐車できます。登山口の標高が650mあるので山頂までは1時間半程度です。山頂は大山を始め360度の展望を楽しめます。

3/17 花見山 岡山県 日帰り山行
花見山は岡山県北部にある標高1188mの県境の山です。登山口は標高980mの花見山スキー場跡の上部にあります。夏は花の山として知られていますが、この時期はまだ残雪が残っているでしょう。傾斜は緩く、1時間もあれば山頂に着くでしょう。山頂は灌木に囲まれ、あまり見晴らしはよくありません。また、山頂には東屋があるので休憩するのに便利です。

今年も年末になり世間が慌ただしくなってきました。ただ気候があまりにも穏やかで冬を感じられないため実感が湧きません。寒波も長く居座ることがなく、すぐに暖気が南から上がってきて、平均気温はまだ平年の晩秋の頃と変わりません。山も根雪になっているのは石鎚山の北面のみで、他は積もったり溶けたりを繰り返していて、讃岐山脈からも雪が消えました。ところで、我家では中旬から風邪が猛威を振るい、10日間ほど二人ともゾンビ状態でしたが、ようやく病魔が去って人間に戻れました。残りあと3日間を世間並みに忙しく過ごしたいと思います。(冬山は遠くにあって想うもの、我れ、陽だまりの猫となる...)              行く年くる年、来年もまた皆さん変わらずお元気で・・・・・( ^ω^)                 (久米 記)   

     







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2023年12月01日

山行予定 12月~2月

募集中!!{令和05年12月~令和06年02月の月例山行}

12/3 笹ヶ峰 愛媛県 日帰り山行
笹ヶ峰へは東西南北4方向から登山道が延びています。新雪があるかもしれないこの時期は、古くからある北面の吉井登山口が安全でしょう。登山口の標高は1100m、山頂は1860m、途中から新雪があっても日帰りできる距離です。北面なので午前中は霧氷がきれいでしょう。山頂直下のジグザグの急登を登りきると、標高1860m、笹ヶ峰の山頂です。広い笹原の山頂は石鎚山から剣山、雲海の上に白い大山まで見渡せる360度の展望です。帰りは往路を戻りましょう。

12/17 鳥取大山 鳥取県 日帰り山行(12/16前泊)
大山も冬山の季節ですが今年はどのくらい雪が降るのか見当がつきません。今年は暖冬の予想が出ていますが、麓の雪が少なくても山頂は湿雪のドカ雪が降ることがあります。いずれにしてもアイゼン、ピッケル、ストックは必要になろうかと思われます。直前の気象状況を確認することが必須です。

1/8 三嶺 徳島県 日帰り山行(1/7前泊)
冬は名頃ル-トが最も安全に早く登れるでしょう。大雪でも降らない限りトレースがあると思われます。積雪が少なければ夏山と同じ3時間余りで登れますが積雪の量によって大幅に変わります。注意する場所は山頂直下の大岩をトラバースする所です。左側が急傾斜になっていて高所恐怖症の人は慎重に歩きましょう。また、大岩の手前から急斜面を直上するのは危険です。場所によっては行き詰ることになります。ピッケル、アイゼンはこの付近で必要です。

1/21 石鎚山 愛媛県 日帰り山行
1月下旬になると積雪が増え、少なくとも1m以上になるでしょう。厄介なのは、北面ではそれが凍結することです。暖冬の年は二の鎖を越えると氷結してツルツルとなり危険です。積雪が2m程度あった方がアイゼンが小気味良く効いて登りやすいでしょう。トレースはたいてい付いているのでルートはしっかりしていると思われます。山頂の弥山からは白銀の山々の稜線に囲まれて爽快です。最高点の天狗岳へは、雪が飛ばされ岩に氷結して危険なので行かない方が賢明です。眺めもたいして変わりません。スリルを求める人は15分程度で行けるでしょう。

2/3~2/4 八ヶ岳 長野県 宿泊山行
八ヶ岳の主峰赤岳は標高2899m、2月は最も寒さが厳しい厳冬期、稜線は氷点下20度の強風が吹き荒れています。内陸に位置するため、積雪は少なく、比較的晴天が多く、八ヶ岳ブルーと呼ばれる澄んだ空が広がります。登山口は茅野市から車で標高1690mの美濃戸まで入った駐車場です。ここから2時間登った2200mの赤岳鉱泉が基点となります。通年営業の冬季でも人気の山小屋で、アイスクライミングボードもあります。防寒暴風装備を整え本格的な冬山を楽しみましょう。

2/18 毛無山 岡山県 日帰り山行
毛無山は岡山県北部にある標高1219mの樹林の山です。山頂は開けており、大山の展望台となっています。中国道落合ICから国道181号線を北上し、新庄村田波に駐車場と登山口があります。登山道は整備されていますがこの時期は登山口で50㎝~1mの積雪が予想されます。通常ならトレースがありますが大雪の後は注意が必要です。最初は杉林の植林帯を沢沿いに進み、ジグザグを切ってブナの自然林に入ります。稜線に出ると灌木帯の雪庇上を歩き山頂に到着です。晴天であれば大山の南西壁が間近に望めるでしょう。条件が良ければ白馬山を周回して下山できます。

11月に入って寒暖の差が激しい毎日が続いています。先日、我家の最低気温は2度まで下がり黄葉していた白樺の葉もいっきに散ってしまいました。また真っ赤に色付いていたハナミズキの葉も落葉して庭掃除が大変です。11月下旬なのに冬の寒さ、半月前まで夏日だったのに体感がおかしくなってしまって体調不良です。なので今は電気ストーブを傍らにチャミスルを飲みながら書いています。う-ん、少し甘いので炭酸水に変えました。今年も残すところ1ヶ月、何にも出来なかった1年でした。山行回数は例年の半分以下、300名山の残りの1座も達成できず(原因は林道閉鎖)、体力の低下と熊の増加、来年は再挑戦できるのかと、もやもや病になってます。               (久米記)








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2023年11月01日

山行予定 11月~01月

募集中!!{令和05年11月~令和06年01月の月例山行}

11/3~11/5 金勝アルプス(こんぜアルプス) 滋賀県 宿泊山行
琵琶湖の湖南に位置する標高500~600mの花崗岩の里山が連なる地域の総称です。展望の良い花崗岩の尾根が連なる人気の高いハイキングコースです。草津田上I.Cを降り住宅街を抜け、一丈野駐車場が起点となります。ここから鶏冠山(491m)~龍王山(605m)~駐車場と周回するのが人気コースです。歩行時間は5時間ほどです。尾根上からは琵琶湖がよく見えます。

11/19 宮島弥山 広島県 日帰り山行
弥山の標高は535m、例年なら紅葉の季節ですが今年は半月ほど遅れるでしょう。厳島神社奥の紅葉谷コースから大元コースへ周遊するのが一般的です。4時間ほどかかるので片方をロープウェイを使って短縮するのも良いかもしれません。一年で最も混雑する観光シーズンなので帰りの船に乗り遅れないよう注意が必要です。山頂からは瀬戸内海がきれいに見渡せます。

12/3 笹ヶ峰 愛媛県 日帰り山行
笹ヶ峰へは東西南北4方向から登山道が延びています。新雪があるかもしれないこの時期は、古くからある北面の吉井登山口が安全でしょう。登山口の標高は1100m、山頂は1860m、途中から新雪があっても日帰りできる距離です。北面なので午前中は霧氷がきれいでしょう。山頂直下のジグザグの急登を登りきると、標高1860m、笹ヶ峰の山頂です。広い笹原の山頂は石鎚山から剣山、雲海の上に白い大山まで見渡せる360度の展望です。帰りは往路を戻りましょう。

12/17 鳥取大山 鳥取県 日帰り山行
大山も冬山の季節ですが今年はどのくらい雪が降るのか見当がつきません。今年は暖冬の予想が出ていますが、麓の雪が少なくても山頂は湿雪のドカ雪が降ることがあります。いずれにしてもアイゼン、ピッケル、ストックは必要になろうかと思われます。直前の気象状況を確認することが必須です。

1/7 三嶺 徳島県 日帰り山行
冬は名頃ル-トが最も安全に早く登れるでしょう。大雪でも降らない限りトレースがあると思われます。積雪が少なければ夏山と同じ3時間余りで登れますが積雪の量によって大幅に変わります。注意する場所は山頂直下の大岩をトラバースする所です。左側が急傾斜になっていて高所恐怖症の人は慎重に歩きましょう。また、大岩の手前から急斜面を直上するのは危険です。場所によっては行き詰ることになります。ピッケル、アイゼンはこの付近で必要です。

1/21 石鎚山 愛媛県 日帰り山行
1月下旬になると積雪が増え、少なくとも1m以上になるでしょう。厄介なのは、北面ではそれが凍結することです。暖冬の年は二の鎖を越えると氷結してツルツルとなり危険です。積雪が2m程度あった方がアイゼンが小気味良く効いて登りやすいでしょう。トレースはたいてい付いているのでルートはしっかりしていると思われます。山頂の弥山からは白銀の山々の稜線に囲まれて爽快です。最高点の天狗岳へは、雪が飛ばされ岩に氷結して危険なので行かない方が賢明です。眺めもたいして変わりません。スリルを求める人は15分程度で行けるでしょう。

2月以降の予定

2月2/3~2/4八ヶ岳長野県宿泊山行
2/18毛無ケ山岡山県日帰り山行
3月3/3若杉山鳥取県日帰り山行
3/17花見山岡山県日帰り山行
4月4/7女木島香川県日帰り山行
4/21国見山徳島県日帰り山行
5月5/3~5/6守屋山・諏訪山長野県宿泊山行
5/19西赤石山愛媛県日帰り山行


10月18日に石鎚山に紅葉狩りに行きました。今年は例年以上に色付きが良く、山頂稜線はミネカエデやドウダンツツジ、ナナカマドが真っ赤に色付いてました。ところが20日、21日と寒波が襲い、三の鎖以上は霧氷で真っ白に。通常、霧氷ができるのは気温が氷点下5度以下。霧氷の溶けた翌日には紅葉はきれいさっぱりなくなり、石鎚はすでに初冬に向かっています。四国ではこれから1500m以下の低山が紅葉の季節。どこか楽して奇麗な場所はないかなあと物色する毎日です。どこか近場でいい所ありませんか ?                                 久米 記 






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2023年10月01日

山行予定 10月~12月

募集中!!{令和05年10月~令和05年12月の月例山行}

10/8~10/9 金剛山 大阪府 宿泊山行
標高1125mの大阪府の最高峰、また日本300名山に指定されています。山というより観光地で大勢の観光客が訪れています。香川の雲辺寺山に似ていますがさらに観光地化しています。四国からのアクセスは非常に不便で、大阪市内の環状線を南下し、堺から河内長野市に入り、混んだ道路を登山口に向かいます。5時間ほどかかります。ロープウェイ乗り場に広い駐車場があります。終点の山頂稜線に着くと、杉林の広い参道を歩き、葛城神社、転法輪寺、葛木岳(金剛山)頂上広場に到着します。麓から歩くと2時間半ほど標高差600mです。

10/28~10/29 四国登山大会(野地峰周辺) 高知県 1泊2日
毎年、四国四県の持ち回りで開催されていて、今年は高知県が担当です。土曜日の午後受付、夕食は懇親会で毎年、開催県のお接待があります。次の日は、白滝神社から野地峰に登ります。今回は、土佐アルパインが担当し、ビバーク時のツェルトの活用方法について為になる講習会も組まれています。四国の山仲間との交流に参加してみてはどうでしょうか。

11/3~11/5 金勝アルプス(こんぜアルプス) 滋賀県 宿泊山行
琵琶湖の湖南に位置する標高500~600mの花崗岩の里山が連なる地域の総称です。展望の良い花崗岩の尾根が連なる人気の高いハイキングコースです。草津田上I.Cを降り住宅街を抜け、一丈野駐車場が起点となります。ここから鶏冠山(491m)~龍王山(605m)~駐車場と周回するのが人気コースです。歩行時間は5時間ほどです。尾根上からは琵琶湖がよく見えます。

11/19 宮島弥山 広島県 日帰り山行
弥山の標高は535m、例年なら紅葉の季節ですが今年は半月ほど遅れるでしょう。厳島神社奥の紅葉谷コースから大元コースへ周遊するのが一般的です。4時間ほどかかるので片方をロープウェイを使って短縮するのも良いかもしれません。一年で最も混雑する観光シーズンなので帰りの船に乗り遅れないよう注意が必要です。山頂からは瀬戸内海がきれいに見渡せます。

12/3 笹ヶ峰 愛媛県 日帰り山行
笹ヶ峰へは東西南北4方向から登山道が延びています。新雪があるかもしれないこの時期は、古くからある北面の吉井登山口が安全でしょう。登山口の標高は1100m、山頂は1860m、途中から新雪があっても日帰りできる距離です。北面なので午前中は霧氷がきれいでしょう。山頂直下のジグザグの急登を登りきると、標高1860m、笹ヶ峰の山頂です。広い笹原の山頂は石鎚山から剣山、雲海の上に白い大山まで見渡せる360度の展望です。帰りは往路を戻りましょう。

12/17 鳥取大山 鳥取県 日帰り山行
大山も冬山の季節ですが今年はどのくらい雪が降るのか見当がつきません。今年は暖冬の予想が出ていますが、麓の雪が少なくても山頂は湿雪のドカ雪が降ることがあります。いずれにしてもアイゼン、ピッケル、ストックは必要になろうかと思われます。直前の気象状況を確認することが必須です。

今日は9月30日、ようやく朝晩涼しくなり秋の気配が感じられるようになりました。しかし、まだ日中は30度越え、季節の歩みが1ヶ月ほど遅くなっています。彼岸花もこれから見頃。早咲きは満開ですが、まだまだあちこちから新しい花茎がにょきにょきと伸びています。植物は日の長さで季節を知るのか10日ほどしか遅れていません。

数日前、愛媛県の塩塚峰(1043m)に行ってきましたが、ススキの穂がちょうど見頃で金波銀波の波が一面に揺れてとてもきれいでした。ここも10日遅れの光景です。大幅に遅れているのは樹々の紅葉です。北アルプスの紅葉が始まるのはたぶん10月中旬、もし、その頃に寒波が来れば樹々の葉は茶色くチリチリになって枯れてしまいます。本来なら新雪の来る10月初め、しかし、まだその兆しは見えません。日本の四季から秋が消えるのはそう遠くないのかもしれません。 (久米 記) 


                                                                            







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2023年09月01日

山行予定 9月~11月

募集中!!{令和05年09月~令和05年11月の月例山行}

9/3 阿波矢筈山 徳島県 日帰り山行
矢筈山は祖谷山脈の最高峰、四国折指の高山です。標高は1849m、4月半ばまで残雪が残ります。登山口は吉野川沿いの井川町からスキー場を越え、深渕を通った落合峠(1520m)にあります。峠は広大なススキの原となっており、この季節、晴れていれば金波銀波の非常に美しい光景が見られます。山頂までの標高差は少ないものの距離が長いので2時間ほどはかかります。頂上からは剣山系が一望、灌木はあるものの360度の展望が楽しめます。ちなみに36年前の4/4に偶然、今は亡き、山本てらしさんに山頂で出会い、それがきっかけで山の会に入りました。今も残雪の斜面を熊のように駆け上って来る彼の姿を思い出します。

9/16~9/18 乗鞍高原 岐阜県 宿泊山行
乗鞍高原は古くは鈴蘭高原と呼ばれた標高1500m前後の観光避暑地です。公共の温泉、一ノ瀬遊園と呼ばれる湖や牧場を巡る林間のハイキングコ-ス、三本滝、善五郎滝など景勝地に恵まれていますが、宿泊施設はペンションが中心で比較的少なく、静かな観光地です。また、乗鞍岳畳平へは三本滝駐車場からシャトルバスが運行されていますが季節運行なので確認が必要です。アクセスは松本から上高地線に入り、途中の梓湖から左に分岐し、高原へと上がっていきます。道路も広く、道標も完備されています。また、平湯温泉から安房トンネル越えでも入れますが、松本からの方が早いでしょう。

10/8~10/9 金剛山 大阪府  宿泊山行
標高1125mの大阪府の最高峰、また日本300名山に指定されています。山というより観光地で大勢の観光客が訪れています。香川の雲辺寺山に似ていますがさらに観光地化しています。四国からのアクセスは非常に不便で、大阪市内の環状線を南下し、堺から河内長野市に入り、混んだ道路を登山口に向かいます。5時間ほどかかります。ロープウェイ乗り場に広い駐車場があります。終点の山頂稜線に着くと、杉林の広い参道を歩き、葛城神社、転法輪寺、葛木岳(金剛山)頂上広場に到着します。麓から歩くと2時間半ほど標高差600mです。

10/28~10/29 四国登山大会(野地峰周辺) 高知県  1泊2日
毎年、四国四県の持ち回りで開催されていて、今年は高知県が担当です。土曜日の午後受付、夕食は懇親会で毎年、開催県のお接待があります。次の日は、白滝神社から野地峰に登ります。今回は、土佐アルパインが担当し、ビバーク時のツェルトの活用方法について為になる講習会も組まれています。四国の山仲間との交流に参加してみてはどうでしょうか。

11/3~11/5 金勝アルプス(こんぜアルプス) 滋賀県 宿泊山行
琵琶湖の湖南に位置する標高500~600mの花崗岩の里山が連なる地域の総称です。展望の良い花崗岩の尾根が連なる人気の高いハイキングコースです。草津田上I.Cを降り住宅街を抜け、一丈野駐車場が起点となります。ここから鶏冠山(491m)~龍王山(605m)~駐車場と周回するのが人気コースです。歩行時間は5時間ほどです。尾根上からは琵琶湖がよく見えます。

11/19 宮島弥山 広島県 日帰り山行
有名な観光地なので混雑を避けるためのアプローチが大変です。観光船で島に渡ってしまえば、整備されたハイキングコースを辿り、1時間半~2時間で弥山山頂(535m)に到着します。また、紅葉谷コースを取ればロープウェイもあり簡単に登れ、時間短縮できます。山頂からは瀬戸内海が一望できます。いずれにしても日帰りするには時間短縮が鍵となります。混雑する帰りの渡船に間に合わなければ帰れなくなるので注意が必要です。

この夏の暑さは記録づくめで、香川でも猛暑日が例年の2倍以上になりそうです。また、四国山地は南からの湿った風が吹き付け、長雨が続いています。雨でも気温は30度を超え、晴れれば猛暑日となり熱帯のマレーシアと同じ気温で登山する気力が全く起きません。北アルプス方面は晴天続きで登山者であふれているようですが、残雪がほとんどなくなり、寂しい夏山になっています。このままでは秋の紅葉も、ナナカマドやカンバの葉がチリチリになって美しい紅葉は望めそうにありません。

それでもどこか行かなくてはいられないこの焦燥感はいったい何なのでしょうか? 先祖の渡り鳥の血が騒ぐのでしょうか…? ( 最近、鶏肉を食べ過ぎているような気もするが…( ^ω^)) ところで気象庁によりますと、9月中旬には秋雨前線が降りてきて多少涼しくなるようです。そろそろみんな北国に飛んでいく季節です。 暑さで少し狂ってきた今日この頃でございます…。 (久米記)     

                         







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